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ニュースリリース 2006年11月30日

2006年11月30日

Ensim Unifyでのダイレクトプッシュ・テクノロジとデバイスワイプ・サポートを発表

~Ensim UnifyによるExchangeモバイルアクセス機能が大幅に向上~

ホスティング自動化ソリューションのリーディング・プロバイダであるEnsim Corporation (本社;カリフォルニア州サニーヴェイル、CEO兼社長; David Wippich; デヴィッド・ウィピッチ)と、同社の製品Ensim Unifyの国内総代理店であるファイブ・フロント株式会社(本社;東京都千代田区、代表取締役社長;流 博昭)は、本日付で、Ensim UnifyでWindows モバイル ダイレクトプッシュ・テクノロジーとデバイスワイプ機能をサポートすることを発表しました。これらの機能は、Ensim UnifyのMicrosoft Exchangeサービスマネージャに実装され、Exchange Serverのモバイル利用において大きな拡張が実現されます。

Ensim Unifyのサービスマネージャは、Unifyプラットフォームに、特定のアプリケーションと、それに必要なリソースや機能を組み込むことで、新しいアプリケーション・サービスの提供、運用をすぐに可能にする 「Ready-to-Deploy(すぐに利用開始できる)」型のソフトウェア・モジュールです。これにより、サービスプロバイダは、競争力があり、売上増加をもたらすホスティングサービスを低コストでバンドルし、提供することが可能になります。さらに、サービスの信頼性を高め、柔軟性を広げ、展開のスピードアップが図れます。現在、Ensim Unifyでは15種類の組み込み型サービスマネージャが提供され、固有のアプリケーションを素早く提供するためのツールキットと併せて、サービスプロバイダのビジネスを支援しています。

オランダのリーディングITサービスプロバイダであるInfoSupport社のホスティング・スペシャリスト、Edward Voemans氏は、今回のEnsim Unifyの新機能サポートについて、次のように述べています。「Ensim UnifyがHosted Exchange, Blackberry Enterprise Server, Fenestrae Unified Communication Server, SharePoint Services をひとつのプラットフォームで提供するための自動化機能をサポートしていることに、非常に満足しています。今回のモバイルデバイスに対する機能拡張により、われわれは、低コストで容易に付加価値を高めることができるようになります。」

Ensim Unifyを利用すれば、プロバイダは多くのアプリケーションを簡単にホスティング環境に統合することが可能です。また、操作権限の委譲、リソース管理、Webインタフェース、サービス設定など既存のUnifyが提供する機能に加えて、マイクロソフトのダイレクトプッシュ・テクノロジとデバイスワイプのサポートをサービス機能として提供できるようになります。

ファイブ・フロント株式会社 代表取締役社長の流 博昭は今回の発表について次のようにコメントしています。「ダイレクトプッシュ・テクノロジとデバイスワイプがEnsim Unifyでサポートされることは、Ensim Unifyをご利用のお客さまに非常に大きなメリットをもたらします。ホスティング・サービス・プロバイダは、Windows モバイル・ソリューションにおいて、多くの顧客からのクリティカルな要求に応えるために、管理性、簡便性、セキュリティの面で、価値の高い新しいサービス機能を提供できるようになるからです。」

Ensimのモバイルアクセス・サポート

Ensim Unify は以下の Exchange 2003 機能をサポートします:

ダイレクトプッシュ・テクノロジ: Exchange ActiveSyncをサポートするデバイス対して、メール、スケジュール、連絡先、仕事の情報を、更新のみをプッシュする方法で効率的に同期させることができます。

Up-To-Date 通知: Windowsモバイル デバイスに対して、新規メール受信、などの新着アイテムをショートメッセージ・サービス(SMS)により通知することで同期化を行う機能です。この通知を契機として、デバイスから同期処理を開始させることが可能です。

ローカルワイプ: デバイスのローカルパスワードとタイムアウトの使用を可能にします。管理者は、ユーザのデバイスに不正パスワードが規定回数以上入力されたとき、すべてのデータと構成情報を自動的に消去するような設定を行うことができます。

リモートワイプ: Exchange Server 2003 Service Pack 2 で提供される機能で、Webツールを利用してデバイス上のすべてのデータと構成情報をリモートから消去することを可能にします。この機能により、デバイス上の情報を盗難や紛失などの事故からタイムリーに保護することができます。

Ensim Corporationのセールス&マーケティング Vice President、Franocois Depayras氏はEnsim Unifyの機能拡張について次のように述べています。「われわれは、Ensim UnifyでExchange Server 2007およびExchange モバイル デバイスをサポートすることをコミットしています。Windows モバイルのダイレクトプッシュ・テクノロジとデバイスワイプ機能は、Ensim Unify プラットフォームを通して統合コミュニケーション・アプリケーションを提供するうえで、デバイスのコントロールとセキュリティの観点で、大きな拡張をもたらすと確信しています。」

【Ensim Corporation について】

Ensim Corporationは、ホスティッドIP、ホスティッド・アプリケーション・サービスの実現、自動化のためのソフトウェアにおけるリーディング・サプライヤーです。ワールドワイドで200社以上のサービスプロバイダが、Ensim製品を利用することで運用コストの削減、収益性の高いアプリケーション・サービスの早い展開を実現しています。Ensimは、マイクロソフト・ゴールド・パートナーとして認定されています。また、BroadSoft、HP、Sylantroなどインフラ構築、ソリューション開発におけるリーディング・ベンダと戦略的パートナーシップを結び、急成長分野であるWeb、VoIP、Messaging & Collaborationホスティングサービスの提供を共同で実現しています。さらに詳しい情報は、同社Webサイトhttp://www.ensim.comをご参照いただくか、電話 1-877-693-6746にコンタクトください。

【ファイブ・フロント株式会社 について】

ファイブ・フロント株式会社は、Ensim Unifyの日本国内における総代理店で、サービスプロバイダ向けソリューションに特化したシステム製品開発、製造、販売、輸出入を手がける会社です。世界の中で技術的にも実用的にも最も進んでいる日本のブロードバンド、携帯電話市場などにおけるサービスプロバイダのニーズに焦点をあて、「ファイブ・フロント」の名が示すとおり、常に最先端のさらに一歩先を行く(One Step Ahead Of Forefront)ソリューションの提供をめざして活動しています。

Ensim Unifyの日本国内における総代理店は、ファイブ・フロント社です。Ensim Unifyに関する詳しい情報は、http://www.fivefront.com/products/ensim/unify/index.html をご参照いただくか、電話 03-3230-1311(代表)にコンタクトください。

【お問い合わせ先】

ファイブ・フロント株式会社 営業本部
電話: 03-3230-1311 Fax: 03-3230-1310
Email: info@fivefront.com
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