2009年06月11日
GenieATM 6000がINTEROPのBest of Show Award、ShowNetデモンストレーション部門でグランプリを受賞
疑似攻撃トラフィックサービスを効果的に利用したデモと各出展社へのトラフィック可視化サービスを高く評価
ファイブ・フロント株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:流 博昭)は、INTEROP Tokyo 2009においてGenie Network Resource Management Inc.(以下、GenieNRM社)のトラフィック分析装置(フローコレクタ&アナライザ・アプライアンス)「GenieATM 6000シリーズ」を出展し、DDoS攻撃を効率的に無効化(mitigation)するソリューションのデモと、他の各出展社へのトラフィック可視化サービスの提供を行っておりましたが、このデモンストレーションやサービスの内容が高く評価され、今回、INTEROP Best of Show AwardのShowNetデモンストレーション部門においてグランプリを受賞いたしました。
INTEROP Tokyo 2009では"ShowNet"と呼ばれるネットワークを各ベンダーの協力のもとで構築し、先進的なネットワークサービスを提供しています。近年各ルータ・スイッチで実装が進んでいる「仮想化機能」によって、一つの物理ネットワークの上に複数の仮想的なネットワークの「論理面」を作ることが可能になります。ShowNetではユーザのニーズに合わせてIPv4/IPv6グローバル面、IPv4 NAT+IPv6グローバル面、など複数の面が提供されていますが、それらのサービス面の一つに「疑似攻撃トラフィックサービス」のための面があり、このサービス面を使用して希望する出展社に疑似的なDDoS攻撃トラフィックを提供しています。ファイブ・フロントはこの疑似攻撃トラフィックサービスを利用し、GenieATM 6000とCisco Guardの連携によってこれらのDDoS攻撃を検出および無効化するソリューションのデモンストレーションを行っています。
また、GenieATM 6000は顧客ごとにトラフィックレポートを提供する機能(MSP機能)を有しており、今回はこの機能を利用してINTEROPに出展している全出展社に対して、自ブースのトラフィックを可視化するサービスの提供も行っています。この機能を使うことにより、各出展社は自社ブースのさまざまなトラフィック分析や、異常トラフィックの検出などを自分で行うことがきるようになります。この新しい試みも、今年のShowNetのテーマである "Network As A Service" のテーマに沿ったものとなっています。
今回のINTEROPでは、GenieATM 6000を使用したこれらのデモンストレーションやソリューションが、ShowNetの提供するサービスを効果的に使用または提供していると高く評価され、ShowNet AwardのShowNetデモンストレーション部門においてグランプリを受賞することになりました。
お問い合わせ先
ファイブ・フロント株式会社 営業本部
電話: 03-6666-5871
FAX: 03-6666-5872
Email: info@fivefront.com
Genie NRM社について
Genie Network Resource Management Inc.は、サービス・プロバイダ向けのネットワーク管理、分析ツールやセキュリティ・ソリューションを開発・提供するベンダーです。サービス・プロバイダで大規模ネットワークを運用し、経営してきた豊富な経験をもつマネジメント・チームのもと、海外のソフトウェア・ベンダなどで開発経験を積み、高度なスキルを有するエンジニア集団が製品のデザイン、開発にあたっています。Genieのビジョンは、「 IPネットワークを効率的に運用し、的確に制御し、品質を高めるための製品とソリューションを提供する、リーディング・カンパニーであること」です。
設立: 2000年
本社: 台湾 台北
社長兼CEO: Denis Miu
ファイブ・フロント社について
ファイブ・フロント株式会社は、サービスプロバイダ向けソリューションに特化したシステム製品開発、製造、販売、輸出入を手がける会社です。世界の中で技術的にも実用的にも最も進んでいる日本のブロードバンド、携帯電話市場などにおけるサービスプロバイダのニーズに焦点をあて、「ファイブ・フロント」の名が示すとおり、常に最先端のさらに一歩先を行く(One Step Ahead Of Forefront)ソリューションの提供をめざして活動しています。
設立: 2004年
本社: 東京都千代田区
代表取締役社長: 流 博昭
